栃木県大田原市でカフェレストラン糸を営業中です。
田舎の奥まった1軒屋。
里山の隠れ家、おうちカフェを営業している私たちを自己紹介。
オーナーシェフ 高塩 玲子
大田原の里山生まれ、大田原市内在住。 実家を改装して「カフェレストラン糸」をオープン。
ターシャ・チュータに魅せられて、庭作りが趣味。
ゆくゆくは、ヤギとミツバチを飼い、菜園で採れた
自家製野菜でお客様をおもてなしするのが夢。
大田原女子高を卒業。
4人の子育てが終わってから、調理師免許取得。
趣味: 読書 映画鑑賞
ライフワークは里山おこし
カフェレストラン糸をオープンしたばかりの頃は、緊張と慣れない忙しさで失敗が沢山^^;
1年を経て、やっとお客様に安心しておいで頂けるようになったと思っています。
ゆっくりしたいな・・と思ったら、ぜひお越しください。
一人でみえる女性も多いのも、糸ならではだと自負しております。
オーナーバックアップ担当 高塩 典夫
(主にウェブ更新と草刈がメイン・・別名:草刈典夫)
何度も立ち上がる雑草に、果敢に挑戦!
汗を流した後の夕日と乾杯するビールがダイスキ♪
時々ウェブを更新するのも私の役割ですが・・・
不慣れな事もあり、変?!とお気づきの際は
ご連絡頂けると大変助かります^^
心地いい汗をかくのは、サイコーです(笑)
カフェレストラン糸(いと)の名前の由来
糸は、絆、結ぶ、継ぐなどの糸偏の糸。
そして、私の母の名が「イト」でした。
そこから、漢字の糸を店の名前にしてみました。
元は農家でしたので、和室に縁側という典型的な日本家屋です。
その家に皆様をお迎えできるよう、少し手を加えてみました。
のどかな風景を眺めながら、のんびりとお茶を飲む。
人々の語らいや和みの場所が出来たら・・・そんな思いが形になりました。
「田舎のおばあちゃんちにきたみたい」「ホッとできるなぁ。。」
そんな風に感じて頂けたら幸いです。
来ていただいた方お一人おひとりと、『糸』で繋がったように